【11月27日】

カラフルパレードに参加して

 LGBTQに関する集会・パレードや、弁護士会主催の憲法講演会で性的少数者の思いや実状の一端に触れることができました。私たちの周囲にも、自分自身を出せずに苦しんでいる人がいるだろうと思いました。『生産性がない』などと性的少数者を差別・攻撃するような自民党の国会議員が存在すること、それを許す政治が息苦しい雰囲気を作り出しています。でも、多様な個人が、それぞれ社会に対して声を出し始めてきたのは、すごい変化、憲法の基本的人権の尊重が浸透してきていることの現れと感じました。私自身も理解を深め自己革新し、個人が自分らしく人生を豊かに過ごせる社会や政治をともにつくっていきたいと強く思いました。

【10月23日】

食料支援に思う

 県内各地で子ども食堂、フードバンク、食料支援活動が様々な形態で続けられています。コロナ禍の困難のもとでも、工夫を重ねながら、居場所づくりや行政の支援につながっているところもあり関係者の熱意に感動を覚えます。学生向けの食料支援では、物価高なので大変助かるとの声が多く聞かれます。政府はこういった取り組みを支援すると同時に、もっと抜本的に消費税減税、学校給食費の無償化、給付型奨学金の拡充などの要求に応えるべきではないでしょうか。来春は地方選です。おおいに発信できる地方議会に、そして地方議員を送り出しましょう。

【10月1日】

コロナ禍の最前線

 コロナ感染が急拡大した8月、医療や介護の現場に勤務している人やその家族の話を聞く機会がありました。「自分が罹らないか心配しながら働いている。職員が休むと代わって入らなければならない」「夫は病院勤務、自分は介護現場、もう1ヶ月以上別居状態」「子どもをどこかに連れて行って遊んでやりたいが、できない」など切なくなるほどの言葉が出てきました。一般社会は、感染対策と経済活動の両立として行動制限が緩和されていますが、コロナ最前線では、医療介護従事者の献身的な働きによって支えられています。こんな使命感に依存したままで良いのでしょうか。やっぱり政治の出番です。軍事費を増やすより、生命と健康の安全保障を! みんなで広げたい。

【8月28日】

平和への想いをつなぐ

 今年は、アジア・太平洋戦争終結から77周年。原爆展や山形市平和都市宣言事業の平和劇場などに毎年できる限り足を運んできました。今年の平和劇場は、農民詩人斎藤林太郎さんの物語で、戦争中であっても、満州で現地の少年と心を通わせて農民としての誇りを共有してきた朗読劇でした。斎藤林太郎さんとは生前に交流があり、なつかしく思い出すと同時にもっとたくさん話を聞いておけばよかったとも思いました。戦争体験を直接聞ける機会は、年々少なくなってきましたが、だからこそ平和への思いを次の世代へつないでいくことが大切と感じます。ロシアのウクライナ侵略の機に乗じて、自民党政権と補完勢力が9条改憲や軍事費倍化を声高に発していますが、戦争にさせない、戦争体制を許さない思いを広げ、つなげていきたい。

 8月15日、そんな思いで市議団と街頭演説しました。

【7月24日】

参院選を終えて 公約実現へ

参院選は、比例代表では、いわぶち友参院議員の当選、選挙区では、石川渉候補が健闘しましたが及ばずの結果となりました。ご協力、ご支援いただいたみなさんありがとうございました。選挙期間中は、石川候補ともども、多くの方の声や期待を受けました。「軍事費増やすより暮らしに回してほしい」の声や、経済対策、社会保障の充実を期待する激励です。特に物価高が進行している最中のみなさんの声は切実なものが多くありました。

 県内自治体の地方議員とも連携して、県政の場から引き続き公約実現に向けて力を尽くしたいと思います

【6月12日】

軍備拡大お金はどこから?

 ロシアのウクライナ侵略に乗じて、軍事費増額の動きがありますが、「なんだか物騒でこわい」「社会保障や福祉のお金が削られるんじゃないか」「今でもきびしいのに暮らしていけなくなる」などの声が寄せられています。特に女性高齢者の不安は大きいものがあります。平和と暮らしは一体です。「戦争を起こさないようにするのが政治の責任でしょ」とストレートに言葉をぶつけた人もいます。参院選は、平和がかかった選挙、暮らしがかかった選挙です。このまっとうな声をおおいに広げ、まっとうな勢力を大きくしていきたい。

【5月15日】

物価高に緊急対策を

 ガソリン代、電気料金など生活必需品が値上がりしています。
あいさつがわりに、「高くなって困った、買い物するとおさつがとんでいってしまう」との会話が聞かれます。

 「コロナの影響やロシアへの経済制裁、日銀の異次元の金融緩和」 などのせいだと指摘されていますが、何といってもアベノミクスの失敗が最大の要因ではないでしょうか?賃金が上がらず、格差と貧困が拡大し、成長できないもろく弱い経済にさせられています。

 「せめてすぐに消費税を5%に下げて」「年金削減はやめて」「軍事費を増やさないで、暮らしに予算を回してほしい」など切実な声が届いています。大いに声を上げ、生活を、営業を守る緊急対策を実現させましょう。

【3月27日】

参院選勝利へ 演説会開催

 3月19日、山形市内で日本共産党演説会が開かれ司会を務めました。書記局長の小池晃参院議員と石川しょう参院山形選挙区予定候補が力強く訴え、震災対応中の比例候補いわぶち友参院議員はビデオメッセージで参加しました。

 小池書記局長はロシアのウクライナ侵略に対する見方や取組から政権のコロナ対応での問題点・課題、共産党の「やさしく強い経済」の政策ポイント、そして安保条約、自衛隊、天皇制などについての考え方まで、幅広く話しました。
感染防止対策を取り、オンライン併用で空席を作っての会場でしたが参加者の共感の拍手や反応が伝わり、参院選での自公政権と真に対決する野党、日本共産党への期待が感じられる演説会となりました。

【2月13日】

繰返す失政

 オミクロン株感染の急拡大で、医療機関、保健所はどこも大変です。3回目ワクチン接種がまだ、検査ができない、追いつかない、学校、保育所、介護施設など子どもたちやエッセンシャルワーカーにも感染が広がり、現場が苦労しています。

 なぜ、第5波までの教訓や反省が生かせないのか、岸田政権になっても自治体任せ、自己責任の押しつけは変わっていません。

 日本共産党の志位委員長は代表質問でも政府として包括的な対策を示せと迫っていました。「ワクチン接種、検査体制の確保、保健所の体制強化、保障と生活支援など新たな感染から命と生活、中小企業の営業を守る政策をパッケージで示すことが政府の責務」という点は、ほんとうに実感する日々です。
このような国民共通の願いに応えられない政府であれば、やっぱり退場してもらうしかありません。

【1月6日】

2022年へ

 一昨年、昨年と続けて、新型コロナ対応施策や経済対策などの予算が補正も含めて提起され、目まぐるしい日々が続きました。また、総選挙も行われ、様々な叱咤激励の声をいただきました。多くの方に議員、議会活動を支えていただき、ありがとうございました。

 閣議決定された新年度政府予算案が報道されています。軍事費は10年連続増で、暮らし関係予算は圧縮、社会保障費は自然増すら圧縮です。そして、憲法改悪に執念を燃やす岸田政権。「軍事費削って、暮らし福祉の充実を」「憲法改悪許すな」の草の根の声をそれぞれの立場から広げていかなければと痛感する日々です。

 今年は、夏に参院選が行われます。地方議会や議員の役割は、重要です。皆さんの声がより一層届くように、市民と野党の共同をぶれずに追求する立場で活動します。今年もよろしくお願いします。